誰も信じてはくれない話
私とお会いしたことがある方には…。
ちょっと信じられないかもしれませんが。
ま、今でこそ178cm・7十うんキロの立派なオッサンです。
でもね。。。
子供の頃は、女の子と間違えられていたん
ですよ。。
色白で、ひょろっ。としてたから。
なぜかって??
5歳くらいまで、体が弱くて、1年の半分くらい入院していたからです。
小児科病棟は10時と15時におやつが出るんですけど、10時のパイナップルジュースが冷たくて美味しかったなぁ。
なんてことを思い出します。
おかげで、2歳の頃にはアナログ時計も読めたし、ひらがなの読み書きも完璧でした。
だって、やることないんだもん。
そして何より…。
目で見た情報に対する記憶力が今でも半端ではないみたいなんです。
本来、そういった記憶力は幼児期に失うものらしいのですけどね。
ちょっと特殊な環境だったので、今でも残っているらしい。
と、脳神経外科医に言われました。
よく、女性が「髪型変えたのにちっとも気づいてくれないの~!!」なんて愚痴を聞いたりしますが、あれが信じられないのです。
いや、気づくでしょ。言うか言わないかの問題はあるにしても。
って思ってましたけど、気づかない人は本当に気づかないらしいですね。。。
へぇ~~。