「いいもの」を作るということ

私は、新卒でメーカーに就職したのですが…。

新人研修で、まず教わります。

メーカーは「いいもの」を作らなければならないが、「いいもの」って何ですか?

 

答えは簡単かつたった1つ

「売れるもの」です。

 

利益を追求する限り、売れなければしょうがない。

さらに言えば、世間に知らしめるためには、これまた売れなければしょうがない。

 

作り手のこだわりがふんだんに盛り込まれ……。

ていたとしても、使い手にとってそれが無駄なものであればそれだけの話。

 

たぶん、芸術的な分野でも同じことが言えるのかもしれません。

作者の拘りがふんだんにちりばめられ…。

その自己満足に付き合ってはいられないですわね。

 

最近は、個性尊重。とよく聞くし、それはそれでいいこと。

でも、その個性を受け入れられなかった時、自分でどう落とし前をつけるか?

そこまで教育はしてないのかもしれませんね。

個性に勝る無個性も…。世の中にはあると思いますよ。

 

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